長瀬智也さん、吉岡里帆さん主演の日曜劇場「ごめん、愛してる」1話が放送されました!
「ごめん、愛してる」の原作は韓国ドラマで、今回のドラマはリメイク作品となっています☆

さっそく日本版、「ごめん、愛してる」1話のあらすじネタバレ感想などをまとめてみました!

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【舞台は韓国!とにかくイ・スヒョクがかっこいい!吹き替えは神谷浩史さん!】

物語の始まりは、韓国から始まります。
韓国のマフィア的なところで働く律(長瀬智也)は、若頭であるラン(スヒョク)のお気に入り。

とにかくこのラン役のイ・スヒョクさんがイケメンすぎてやばい!
さらに副音声ではあの神谷浩史さんが担当されるというミラクル!イケメン度倍増!
ツイッターでもかなり神谷浩史さんについて話題になっていました(*´▽`*)
そして長瀬智也さんの韓国語がうますぎてビックリしました(;’∀’)

そのころ、凛華(吉岡里帆)ピアニストであるサトル(坂口健太郎)と共にコンサートのためにソウルに来ていました。

サトルと凛華は幼いころから一緒で、凛華はサトルに対して好意を持っているものの、サトルはその想いには気づかず他の女性にご執心
そして意中の女性をデートに誘えたと喜ぶサトルを見て複雑な凛華。
サトルはどうやら心臓が悪いという描写がありましたが、今後この設定がどういう風に展開していくのか気になりましたね。

ピアニスト役の坂口健太郎さん、本当にピアノ弾いてたのかな?
弾いていたような感じだったんですが、弾いてたとしたらすごすぎます!

そして、サトルはデートのため一足先に日本に帰ろうとする凛華はひったくりにあい、荷物を全てとられてしまいます。
が、ここで助けてくれたのが律でした。
「とりあえず飯食いに行こう」と律が誘い、二人は飲みに。

えっ?いきなりナンパ?と思ったのですが、ちゃんと理由がありました。
酔った凛華はサトルのことを律に話し、お母さんがいないということも打ち明けます。
自分も母親に捨てられ母親がいないのでちょっと意気投合

しかし、誰かに呼び出され律が外に出ると、そこにはさきほどのひったくり犯が
グルだったんですね。そうして女性を誘拐する手口だったようです。
が!律は仲間を殴り凛華と共に逃亡する!

自転車逃亡するんですが、長瀬さんの男らしさがやばかったです~♡
そして、見つからないようにかくまってあげ、荷物も返し、凛華は無事日本に帰ることができました。

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【致命傷を負った律は母親を探しに日本へ!池脇千鶴の劣化ぶりがやばすぎ!】

ランの誕生日パーティーに出席していた律は、不審な人物を発見する。
敵対している組織がランの命を狙って忍び込んでおり、ランをかばって律は撃たれてしまう。
幸い命は助かったが、頭蓋骨に銃弾が残っており、手術で摘出することは不可能
今は症状が出ていないが、いずれ死に至ってしまうと医者に宣告され、母親を探しに行こうと決心する律

あれだけ律のことを兄弟と言っていたランはお金を渡してあっさり律を切ったような描写だったのがなんか悲しかったな…。

そのころ日本では、サトルが何やら落ち込んでいる様子。
どうやらフラれてしまったようですが、凛華は必死に慰め、ピアノの練習をしようと励ます。
健気すぎ~(;´Д`)

久しぶりに日本に帰ってきた律は、自分が育った施設を訪れます。
そこで、小さい時に一緒に育ったわかな(池脇千鶴)に再会します。わかなは息子を産んでいましたが、どうやら事故で脳に障害を負ってしまい、知能が子供のままだというのです。
息子の父親もわかっていないという。

それにしても最初池脇千鶴さんだとわからないくらいでちょっとびっくりしてしまいました…。
役作りなのかわからないのですが、かなりショックでした…(;’∀’)

そして、律は母親探しをするのですが、不審な男(六角精児)に後を付けられていることに気づき問いただすと、母親の居場所を知っていると告白される。
ついに母親の居場所を突き止めた律だったが、豪邸で凛華と偶然にも再会する。

家に入り、母の麗子(大竹しのぶ)と息子(サトル)の仲睦まじい姿を目のあたりにしショックを受けるも、母親に再会できたが、嬉しさのあまり麗子に近づくも不審者扱いされ追い出されてしまう

切なすぎるんですが…(T_T)
ずっと会いたかったお母さんに「出ていきなさい!」と言われてしまうなんて。
知らなかったとは言えショックですよね。

というところで1話は終わりました。
2話では母親に復讐することを決めたというところから始まるようです。

来週も見逃せませんね!

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