年子育児では、下の子がまだ小さき時などは夜の寝かしつけやお昼寝の時の寝かしつけにも苦労しますよね?
2人が寝ている間にママも休憩~と思いきや、なかなか子供たちは一緒に寝てくれない(T_T)

願わくば二人一緒にいい子に寝て、ママの寝かさないと!というストレスも無くしたいものですよね。
そんなときに使える寝かしつけのコツをまとめてみました☆

スポンサーリンク

【年子の寝かしつけは何が大変なの?】

年子育児の寝かしつけは、何が大変なのかというと例えば夜の寝かしつけをして2人とも寝てくれたとしても、上の子が夜泣きなどで泣き出してしまったら下の子も連動して泣き出します…。
そうすると、せっかく寝かしつけた努力も水の泡に…なんてことはよくあることです(;’∀’)

そして、上の子もまだまだ小さいので、下の子の寝かしつけをしているときにヤキモチを妬いたりもします。
そうすると上の子にも構ってあげないといけませんし、上の子をあやしている間に下の子の目がパッチリ☆なんてことも…。

でも、夜泣きなどは仕方のないことですのでどうにか寝かしつけるまでだけでもスムーズにやりたいですよね。
どちらか一方だけでもいいのでスムーズに寝てくれたら、ママのイライラも減るのではないでしょうか(*´▽`*)

スポンサーリンク

【スムーズに寝かしつけるコツ】

寝かしつけの時に効果があった方法をまとめました☆

生活リズムを整えて、〇時になったら寝る準備!と毎日寝る時間を決めておくと、慣れてきたら子供たちも寝てくれるようになりました。

下の子がまだ赤ちゃんの場合は、上の子を優先する!上の子はもうヤキモチなどを妬くようになっていると思いますので、まずは上の子を安心させてあげてから!

・お昼寝の時などにはバウンサーも効果的でした!ゆらゆらしていると勝手に寝ちゃいますよ☆

・新生児はともかく、お昼寝はさせすぎないようにする!寝すぎると、寝てほしいときにやはりなかなか寝てくれません…(;’∀’)

パパと一緒に別々に寝かしつける!下の子がまだ小さいうちはパパでも大丈夫なことが多いので、パパが早めに帰宅しているときは協力してもらうとスムーズです!

おしゃぶりなどを試してみる!おしゃぶりは、しない子はしないのですがしてくれる子ですと寝かしつけがすごく楽になりますよ☆

いろいろ試してみて、ママやパパが一番やりやすい方法を見つけることが大事ですね!
やりやすい寝かしつけ方法が見つかったら習慣化してしまうと毎日の寝かしつけが非常にスムーズになるので、ママのストレスも激減しますよ☆

良かったら試してみてください!

スポンサーリンク