【黒革の手帖1話】あらすじネタバレ感想！武井咲が綺麗すぎ！米倉涼子超え？

【現代風のアレンジがいい！江口洋介と武井咲が釣り合わない？】

東林銀行の派遣社員として働く原口元子(武井咲)は、昼は銀行員、夜は銀座のクラブ「燭台」でホステスとして働き、亡き母が残した借金を返済する日々。

巨額のお金を違法な借名口座に預けにくる預金者などを見ながら、悶々とした日々を過ごしていましたが、ホステスとしてもその容姿でクラブの上客である楢林クリニックの院長楢林(奥田瑛二)に気に入られ、クラブのママ(真矢みき)と共にアフターなどに同行するようになる。

そんなある日、銀行の同僚・波子(仲里依紗)との食事の後にひったくりに遭ってしまう。
必死でおいかけ取られたバッグを取り返そうとしているところへ、衆議院議員の秘書である安島(江口洋介)が通りかかり助けてもらう。

その後、ママと一緒に楢林のゴルフに行った際に上星ゼミナールの理事長・橋田(高嶋政伸)とも知り合う。
そこへ呼ばれていた安島とも再会をすることになった元子。

米倉涼子さんの時の黒革の手帖と違うのが、「派遣社員」というところなんですが、なんとホステスも「派遣」という設定だったのに驚きました！
ホステスに派遣とかあるの？と(;’∀’)

しっかりと現代風のアレンジがされていて、今回は原口元子の心情がより丁寧に描かれているなと思いました。

が！武井咲さんと江口洋介さんではさすがに年齢差ありすぎない？とも思いましたが、まぁ…今の時代歳の差があるのはもはや珍しいことでもありませんし、あえてなのかな？とも。