タレントの浅田舞さんが、本格的に女優として活動されることになったようです☆
舞台「煉獄に笑う」に出演されるということで、その衝撃的なビジュアルが大変注目されています!

「煉獄に笑う」は大ヒット漫画が原作ということなので、浅田舞さんのビジュアルがどれだけ再現されているのか比べてみました!

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【「煉獄に笑う」とはどんな漫画なのか?】

煉獄に笑うとは、唐々煙さん原作の大ヒット漫画であり、2011年から2013年まで連載されていた「曇天に笑う」から300年前の話となっています。

主人公は「石田佐吉」といい、後の「石田三成」です。

戦国時代、1577年の近江の国(滋賀県)で、豊臣秀吉に内密に使いをたのまれた佐吉は、「忌み子(いみこ)神社」と呼ばれる神社に行くことに。

忌み子神社と呼ばれる理由は、この神社の当主が男女の双子だったことからそう呼ばれています。
当時、双子というのは災いの前兆と呼ばれ「忌み子」と呼ばれており、男女の双子はさらに良くないとされていました。

そこで佐吉は双子の「雲 芭恋(くもうばれん)」、「雲 阿国(くもうおくに)」と出会い、さまざまなことに巻き込まれていく…。

といったお話です☆

【浅田舞さんが舞台「煉獄に笑う」に出演!開演は?】

タレントの浅田舞さんが舞台「煉獄に笑う」に出演されることになりました。

開幕は8月24日から東京・池袋サンシャイン劇場などで公演されるようです☆

浅田舞さんは、本格的に演技に挑戦するのは初ということなので、今後は女優としても活動されていくのでしょうね。
浅田さんの役柄は、遊女で情報屋の「弓月」という役です。

後悔された弓月のビジュアルが衝撃的!と話題になっていましたが、確かに衝撃的です!笑
こんなにスタイルよかったんですね!

さすが元フィギュア選手だけあってかなり腹筋もすごいですし、くびれがすごい!!

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【再現度が高い?原作とのビジュアルを比較!】

では、どれだけ再現度が高いのかちょっと比較してみたいと思います☆

結構忠実に再現されているのではないでしょうか?

しかし、こんな衣装を着こなす浅田舞さんすごいです(;’∀’)
スタイル良くないとこの役はできないですよね…。
浅田舞さん結構鍛えてるんでしょうか、うらやましい…。笑

現在はバラエティー番組などで活躍されている浅田舞さんですが、今後は女優として新たな才能に目覚めるかもしれませんね!

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