東京タラレバ娘の第7話での鈴木亮平さんが素敵すぎて心をわしづかみにされまくりでした!笑

一見頼りなさそうな草食系男子でもふとした瞬間に異性として見えてしまったりするんですよね!
今回は感想と鈴木亮平さん演じる早坂の魅力についてお届けします☆

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【東京タラレバ娘第7話あらすじ】

倫子(吉高由里子)は、早坂(鈴木亮平)から依頼された仕事のために香や小雪たちと北伊豆へ!
早坂の故郷でもあるこの町の町おこしのためのショートドラマの脚本を任されたのでした。

しかし、倫子ははじめはあまり乗り気ではなくちょっと「ダサい」なんて思いながら仕事を受けたんです。
そしてかつて早坂のことも「ダサい」という理由でフッてしまったことも思い出したり。

しかし、実際に北伊豆の町に来てみて町の人たちと触れ合ううちに大事なことを思い出すんですね(*´▽`*)
町の人たちはみんな、自分たちの町のことを少しでも多くの人に知ってもらいたい!そう思って真剣にこの企画に取り組んでいるのを見た倫子は、

「8年前に早坂をダサいという理由でフッた時と同じだ。小さな企画だとバカにして大事なこと忘れてた。」と自分が何のために脚本を書きたいと思っていたか原点に帰れた倫子。

そうして、脚本を書き直し撮影が始まります。撮影には早坂とKEY(坂口健太郎)も様子を見にきており、みんなで手伝ってドラマを完成させます。

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【倫子と早坂の関係に変化が!早坂がかっこよすぎてやばい!】

 撮影終了後からの早坂の行動にいちいちキュンとさせられたこの回!笑

完成したドラマを観た早坂は思わず涙します。
感動して泣いちゃう男子もかなり好感度高めです!笑
それを見た倫子も思わずウルっと!からの、地元の人に「お似合いだね」と言われ慌てる二人。笑

ここで倫子は酔いも回ってろれつが回らない早坂のことを「かわいい」とキュンとしてしまう自分に気づくのですが、実際めっちゃかわいかったです。笑
いつもはちょっと頼りなく見える男性でも、ふとした瞬間にかわいい!って思ってしまうものなんですよね!

いつもかっこいい男性より、今まで異性として見ていなかったというか、恋愛対象として見ていなかった男性に突然キュンとしてしまうといつもの倍ドキッとしてしまうのは私だけでしょうか。笑

そして、酔いを醒ましに外に出た時に予想外の展開に!!
どうやら早坂はまだ倫子のことを想ってはいたようですが、手が届かないと思っていたようですね!
そういうこと言われるともうヤバイですね!笑

からのお互いびっくりなことにキスしてしまうという!!
鈴木亮平さんがもともと大好きなので余計ですが、あの早坂の感じからのキスシーンにはドキッとしてしまいました(/ω\)♡

なんだかんだ、早坂タイプの男性って結構いいです!リアルというか、こういう人いそうだなってところがまたいいんですよね。笑

8年前早坂の告白を受けてれば…という倫子の後悔がこれでやっと消えましたね!
今後の二人の展開が楽しみすぎます☆

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