奪い愛、冬。の第6話が2月24日に放送されましたが、三浦翔平さん演じる康太がますます壊れていきますね!笑

今回の壊れっぷりもなかなかの狂気だったので三浦翔平さんの狂気をお届けします☆

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【奪い愛、冬 第6話のあらすじ】

前回、光(倉科カナ)と信(大谷亮平)はついに結ばれることになったのですが、今回、そんな矢先に信にすい臓がんが見つかり余命2ヵ月だということがわかります。

一方蘭(水野美紀)も光に見立てた人形に針を突き刺し「このままいかせたくないよー!」と…こちらも怖いw

康太(三浦翔平)は神社で光と信が別れますようにと神頼みし、わら人形を引き裂くという狂気!

光と信は幸せの絶頂なはずのですが、信は余命宣告を受け光のことを幸せにはできないと思い去ろうとします。

そして、なんと蘭の足は動く!という衝撃の事実までわかります!
蘭は人工授精で信との子供ができたという虚言で信を取り戻そうと必死です。

去ろうとする信を追いかける光、蘭、なぜか康太。笑
そして空港で4人が鉢合わせ…。次回へ続く!

ざっくり流れはこのような感じなのですが、今回も三浦翔平壊れてましたねー!

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【三浦翔平の狂気!】

まずは序盤から机に突っ伏してこの表情w

生気を失った康太に秀子(秋元才加)が余計なことを言ってこのあと暴れだします。笑

からの神社でわら人形をつかって二人を呪う康太!

怖すぎませんか?笑
2人に見立てたわら人形をを引き裂くという壊れっぷり!三浦翔平さんの目力が壊すぎてトラウマになりそうです(;’∀’)

そしてラストは蘭の足が「動くんだよ~」と嬉しそうに暴露

もうイケメン俳優として見れないかも…。笑
昔やってたドラマ「ラストフレンズ」での錦戸亮さんも怖かったけど、三浦翔平さんも負けじと怖い!

こちらはリアルな怖さでしたね…。
三浦翔平さんのはまさに狂気!笑

人って追い詰められるとここまで壊れるのか…と思いますよね。
こんなんドラマで大げさにやってるだけでしょ!って思いますが、実際こういうふうになってしまう気持ちがわからなくもないというか。

自分が追い詰められているときって周りも見えないし、自分の現状も見えなくなることありますよね(;’∀’)
そうなると、こうなってしまう可能性は大いにあるわけで…最近ストーカー事件なども結構ありますが実際もこういうことあり得るわけです!

事実は小説より奇なりっていいますしね…自分を見失わないように!笑

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