窪田正孝さん主演「僕たちがやりました」2話が放送されましたね~(*´▽`*)
早くもハラハラの展開と、お馴染み窪田正孝さんの迫真の演技がいいですよね☆
では、2話のあらすじネタバレ感想などをまとめていきたいと思います!
【カラオケでの窪田正孝のはしゃぎっぷりがすごい!そして下ネタ多すぎ!】
トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセン(今野浩喜)の4人が矢波高に仕掛けた小型爆弾が、とんでもない大爆発を引き起こしてしまい呆然とする4人。
しかし、パイセンが「テロだ!」と自分たちのせいでないと言い張り、とりあえずは各自普段通りの生活をしようということに。
蓮子(永野芽郁)とカラオケをするトビオは市橋(真剣佑)も死んだと聞かされ汗だくに。
とりあえずその場は蓮子とのカラオケではしゃぎまくり何事もなかったかのように装うトビオ。
窪田正孝さん…カラオケでのはしゃぎっぷりがすごかったですよ。笑
窪田正孝さんてホントに演技がいつも激しいイメージなんですが、僕やりでも窪田正孝さんぶりが大いに発揮できていて最高です( *´艸`)
しかし、その日の夜のニュースで死者が10名にもなるということを知ったトビオと伊佐美は怯えていたが、マルとパイセンにいたっては自分たちのせいじゃないと楽観的。
マルはむしろ自分を痛めつけた生徒の死を知ってニヤケる始末。
このマルめっちゃ怖かった…。
自分のせいだと思ってなかったからなのかもしれませんが、不気味すぎ!
そしてちょいちょい出てくる下ネタが結構多くて、家族で見てたら気まずい雰囲気になりそうだなという感がすごい!笑
原作に忠実なので仕方ないのですが、これは一人で見ようかなと…。笑
警察もテロとして捜査に踏み出し、本格的にヤバイ状況に…。
事件の前夜に矢波高の校門でパイセンを目撃してしまった菜摘先生(水川あさみ)はなんとなく気づいている様子。
【窪田正孝と永野芽郁のキスシーンが刺激的!ラストの間宮祥太朗が気になる!】
飯室はこの時点でパイセンやトビオたちに目を付けている様子で、トビオの自宅にも事情聴取としてやってくる。
完全にビビッてしまったトビオ。
パイセンに「テロなんかじゃなく、自分たちの仕掛けた爆弾のせいだ」と説明し、ようやく事の重大さに気づいたパイセン…。遅いよ。笑
そしてパイセンはトビオ達を自宅に呼びつけ「解決策を考えた」と招集。
ほっとする3人だったが…パイセンが出した解決策というのは各自300万の口止め料を受け取って事件をなかったこととする!というものだった。
いや、無理でしょ!とつっこみましたよね。笑
口を割らなくても捜査で証拠でたら終わりじゃん!と。
しかし、ほかになすすべもない3人は金を受け取り、伊佐美にいたっては「これで俺らの関係は終わりだ」とトビオたちとの縁を切ってしまう。
しかし、捜査を進める刑事の飯室(三浦翔平)たちに矢波高の教師が犯人を見たと証言し、パイセンの似顔絵がニュースで出てしまう事態に!
これを知ったパイセンは「国外へ逃げる!」とマルとトビオにもついてくるように言います。
さんざん悩んだあげく、トビオはパイセンたちと逃げることを決意し空港へ向かう。
が!空港に着くとそこにはすでに飯室ら刑事に拘束されているパイセンが!
そしてトビオたちと連絡を絶っていた伊佐美は…首を吊った?
めっちゃ気になりますよね!続き!
さらに、市橋がなんと生きており、意識を取り戻しニューすでパイセンの似顔絵を見てトビオたちの仕業だと確信する。
3話ではどんな展開になるのか知りたくてウズウズしてしまいますね!
なんとなく予告では間宮祥太朗らしき人物が映っているような気がするので、まさか2話でいなくなるということはなさそうです!