あなそれ8話で小田原(山崎育三郎)はやっぱりゲイ確定？スナックでの歌声がうますぎ！

あなそれ8話が放送され、あっちもこっちもなんだか大変なことになってきましたね！
さらには波留の妊娠騒動まで！

今回は山崎育三郎さん演じる小田原のゲイ疑惑がほぼ確定したのではないか？ともとれるシーンがありましたね！

結構初めの方から小田原の言動怪しかったですよね？笑
涼太を見る目もなんだかうっとりしているときもあったりｗ

完全に乙女の目になっています。笑
そしてことあるごとに渡辺夫婦の間に入り、おせっかい？というか美都(波留)に遠まわしに意味深なことを言ったり、涼太には別れたほうがいいと勧めてみたり。

そんな小田原が8話にて、決定的なシーンがありました！

なぜか美都の母の経営するスナックで飲んでいる小田原。
美都の母に、美都と涼太を別れさせろということをそれとなく言うが、美都の母には「無理無理」と断られてしまう。

「夫婦のことに関してあーだこーだ言うのは下品じゃない？」と冗談ぽく言われる小田原。
「俺も大概ゲスですね。」なんて笑っていたが、次の一言で小田原がフリーズ！笑

「それとも好きとか？」というするどい質問に、完全に目が泳ぎまくり「何言ってんですか」とぐびぐび飲んじゃう。笑

「愛を求めてひっかきまわしたくなる気持ちはわかる」と言われ、「俺は、誰かに愛されたいと思うほど欲深くありませんから。」と。

なんとも意味深なシーンでした。
これは絶対もう涼太のこと好きですよね！！
まさか美都のことが好きなんてことはないでしょうし…いや？意外とそっちもあり得るかも？
どうなんでしょう！気になりますね！

スナックでの美都の母とのデュエットシーン。
やはり山崎育三郎さん、舞台俳優なだけあって歌唱力は抜群です！

歌がうまいのは知っていましたが、まさかのあなそれで披露してくれるとは思っていなかったのでちょっと得した気分になりました。笑

次回の小田原にも注目ですね！