生後2ヵ月の娘に祖母の常用している薬を飲ませ、死亡させた疑いで逮捕された母親の田畑幸香容疑者の新たな一面がわかったということです。
SNSに「子供が邪魔」という書き込みをしていたということが判明したようで、やはり意図的に薬を飲ませたのかもしれませんね。
【生後2ヵ月の娘に薬を飲ませ殺害した疑いの母親が逮捕】
23歳の田畑幸香容疑者は、生後二か月の娘に祖母が常用している高血圧の薬を飲ませ殺害したという疑いで逮捕されました。
なんでも、哺乳瓶に薬をいれてミルクと一緒に飲ませたのではないかとみられており、本人は容疑を否認しているようです。
やはり意図的に薬を飲ませたようですね…。
警察では、育児ストレスから犯行に至った可能性もあるとみて捜査をしているということです。
田畑幸香容疑者の関連記事はこちら⇒【乳児に薬飲ませ殺害】田畑幸香容疑者の顔画像や経歴は?犯行動機や使用した薬は何か?
報道によると新たに判明したことがあるというのでまとめました。
【田畑幸香容疑者はホストにハマっており子供が邪魔だった?】
田畑幸香容疑者は、自身のSNSにて「子供が邪魔」「ホストと遊べない」という書き込みをしていたということが判明しています。
田畑幸香容疑者のSNSに関しては、本名での登録がされていないようで、現在のところ特定するに至っておりませんが、今後特定される可能性もありますので、随時追記していきたいと思います。
ここで気になるのは、ホストに行っていたということは旦那はいないのかな?
と思ったのですが、彼女が子供がいるという事実をしらない友達までいたというので、もしかすると未婚の母だったのかもしれないですね。
まだ23歳と若いお母さんで、遊びたい盛りだったのかもしれません。
田畑幸香容疑者のお母さんは足を悪くしており、子供と母親の世話でストレスが溜まっていたのかもしれません。
しかし、ストレスがたまったからといって子供を死なせていいことには絶対になりません。
今のところは否認しているようですが、本当に田畑幸香容疑者の犯行ならばきちんと罪を認め償ってほしいですね。娘さんのためにも。