豊田真由子議員の絶叫暴行音声がヤバすぎ！過去には20人の秘書がパワハラで辞職？

自民党の豊田真由子代議士が秘書への暴行をしたというとんでもない告発があり話題となっております！

今回告発したのは、豊田代議士の元秘書の男性で、暴行の証拠が記録されている音声が公開されてしまい大変なことに…。

今日は、その音声や、これまでの豊田代議士のパワハラ疑惑についてまとめてみました！

自民党の豊田真由子代議士は、2012年に初当選し、現在2期目になります。
この豊田代議士を告発したのは、元秘書の男性(55)です。

日常的に殴る蹴る、ハンガーで叩くなどの暴行が行われていたという衝撃の事実が！
男性は「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」などの診断書が出ているそうです。

やばいですよね…診断書出るくらいの暴行って…。

身の危険を感じた元秘書の男性は、万が一の時のために車内の様子をICレコーダーに録音することにしたそうで、週刊新潮がその音声を入手したということです。

本当に、初めて聞いたときびっくりしてしまいました！
こんな怒鳴ることある？と。笑

あまりにすごかったので、もはや笑ってしまいましたが、ひどすぎますよ！
こんな人が国会議員をしているのかと思うと世も末だなと…。

衝撃の音声はこちら！

こんな怒鳴る大人いるんですね…。
豊田代議士は、現在7歳長男と5歳の長女がいらっしゃる二児の母なのですが、家庭での様子もなんだか想像できてしまいます。

小さい子を持つお母さんが秘書にこんなことしているなんて、自分の母親だったらすごい嫌ですよね。

週刊新潮によると、豊田議員の暴力・暴言はこの被害者の元秘書の男性に限ったことではないということです。

日常的に暴力をふるい、1年半の間に20人以上もの方が辞めていったそうです。
そりゃ、あんな調子で毎日暴言・暴力を受けていたら辞めますよね。

というか、これまで誰にも告発されなかったのが不思議なくらいです。
1年半で20人以上って…1ヵ月持たないって計算ですよね。

豊田代議士は過去にも「最凶伝説」と呼ばれる事件を起こしており、園遊会という天皇陛下主催の赤坂御所で行われる催しにて、招待されていない人物を連れて会場に入ろうとした際に止められ、

「入れなさい-！！」と大絶叫していたそうです。笑
同行者の方はお母さんだったそうですが、最終的には無理矢理会場に入ったそうです。

国会でも豊田代議士のモンスターぶりは有名で、すぐにささいなことでもクレームを出すので「ピンクモンスター」なんて呼ばれているそうですよ。笑

こんな人でも国会議員になれるんだと思うと何を信用したらいいのかわからなくなってきますね。笑